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このページでは、管理人masa自身お気に入りの写真を、ここでご紹介させていただきます。
是非、ごゆっくりご覧ください。
平成22年度 盛岡山車大絵巻パレード前 「暫」そろい踏み 平成22年は、「暫」が2組出場した年でした。 この写真は、その2台が揃って停車した貴重な写真です。 事実、この瞬間以外、この2台が並ぶことは無く、 かなり貴重な瞬間となりました。 |
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平成22年度 盛岡観光コンベンション協会 「暫」と青い空
このサイトのため、毎年何枚も山車の写真を撮りますが、 これほど、青空と山車が綺麗にマッチした写真は今までありませんでした。 自画自賛で、とても恥ずかしいのですが、山車と青い空ってけっこう合うもの だなぁと見入ってしまったそんな一枚です。 |
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平成24年度 盛岡観光コンベンション協会 「関羽」と盛岡城石垣
平成24年度、当サイト開設6年目にして、 初めて写真撮影にテーマを設けました。 この写真は、そんなテーマの一つ「伝統」です。 山車の背景に据えたのは、盛岡城(岩手公園)の石垣。 303年前もこのように山車が練り歩いたことでしょう。 そんな思いを抱かせる写真が撮りたいということで、この1枚を撮影しました。 |
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平成24年度 盛岡観光コンベンション協会 「盛岡山車」と下の橋・盛岡城跡 3日目・9月16日の午前中、 盛岡観光コンベンション協会の山車が下の橋を通過している様子です。 盛岡といえば、「橋と擬宝珠」。 下の橋を渡る山車の姿と、擬宝珠と盛岡城(岩手公園)の石垣が 写り込むスポットは実は、ここだけなのです。
伝統と現代の融合。 そんな思いで、この写真を撮影しました。 |
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平成24年度 盛岡観光コンベンション協会 「関羽」と青い空 平成22年の「暫」の写真。 何度も見返して、ずっと気にしていたことがありました。 「電線」です。 青空に映える山車、電線がないクリアな空を背景にしたくて、 今年もそんな瞬間を探しておりました。
3日目(9月16日)、不来方橋付近で撮影した1枚。 電線一つ無い、青空に嘶く赤兎のダイナミックな姿。 今年の写真で、1番綺麗に撮れた「関羽」の山車です。 |
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